この女性は・・・
そう、あの「ミーシャ!」で、このおっちゃんは・・・
ただの「ラッシャー!!」 そしてこの外人のじっちゃんが・・・
「エッシャー!!!」今東京渋谷において「スーパーエッシャー展」《2007・1・13まで》が開催中です。
エッシャーはオランダの版画家(学生時代に建築美術を学ぶ)であり、「だまし絵」でよく知られています。
ちなみにエッシャーの「だまし絵」にも影響を与えた、不思議な立体図があるので、それからまずご覧ください。
これがその図形です・・・・ ◆「ペンローズの三角形」
不思議な立体ですよね?だけどこんな立体は、実際には存在しません。(それらしきモノは作れますが・・・)
■これはけっこう有名な「だまし絵」の一種です。(一度は見た記憶があるのではないかと思いますが、エッシャーとは特に関係はありません)
◆「ルビンの杯」
「これ何に見えますか?」
「キスをしようとする2人?」


最初はそう見えます。だけど見方を変えるとあら不思議?
「黒いつぼ」の絵に見えてしまいます。
さあ、それでは本題のエッシャーの「だまし絵」を見ていきましょう。有名な作品を3点ほど紹介したいのですが、オリジナル作品(白黒作品が多い)は、著作権上かなり問題がありそうなので、カラーCGによる再現作品でどうぞ!■「上昇と下降」
階段を上へ上へとずっと上がり続ける?(実際その様に見える)兵士と、逆に下へ下へと降り続ける兵士を描いた不思議な作品です。エッシャーの版画の中でも特に有名な作品だと思います。
■「物見の塔」
一見何もないように見えますね。しかし二階?部分の柱をよく見ると、何かがおかしいことに気付くはずです。(柱が手前と奥とで交差しているのがわかるでしょうか?)
実際にこの建物を3Dで作成した図があります。(これはかなりいびつな形です)

角度をそのまま変えて見ると、上の[3D CG画]のように見えるというわけなのですが・・・・・
わかりますか?
■「滝」
これも有名な作品のひとつです。流れ落ちた滝の水を辿っていってください。水は水路をつたって平行に平行に流れていくはずです。ところがいつのまにか段差を生じ、下の方に流れ落ちる滝となります。
実はsuperwildsoulは元々、建築関係(意匠デザイン設計等)の仕事をしていました。
そういうわけなので、今回はエッシャー展の開催(YKK・AP主催)にあわせて、個人的に興味ある、エッシャーの作品をあえて紹介してみたというわけです。
このブログを見て「エッシャー展」にやってきたという奇特な方。もしかすると東京・渋谷のエッシャー展会場で、偶然にも上京したsuperwildsoulに出会うかもしれません。
顔がわからないじゃないかって?いえいえノープロブレム。会場の中でキムタクに似てる人を探せばいいだけですから!

(ただし
キムタクというよりも
キム兄ぃの間違いである可能性も、約50%と高いです。さあ果たしてwildsoulはどっちに似てるでしょう?断っておきますが、だから
何っ?と言われても困ります)
※あっ、忘れてましたが性格は明石家さんまにそっくりです

★ちなみに昔のwildsoulです。(土佐の夏祭りにて撮影)