面白ければそれでいい。読めよ、読めばわかるさ。土佐の高知発!カルトな日記でおじゃるよ。
SF短編小説「地球最後の日!」
2006-12-27 Wed 17:51
注:年内の記事更新はしないつもりでしたが、クリスマスの記事のまま放置しておくのもどうかと思い、以前に投稿後すぐに(2〜3時間)削除した記事を再投稿したいと思います。
素人の書く[SF短編小説]なもので、ドン引き覚悟!ですが、ヒマな方・怖い物見たさの方・お情けある方などなど、最後まで読んでいただければ(感想も頂けると、涙ちょちょぎれます)幸いです。

taitoru77

その日は、まさに地球最後の審判の日であった。東京で一人暮らしの土佐勝男は、この地球最後の日を迎えてあせっていた。地球が崩壊するまであと2時間ほどしかないのだ。

テレビはまだ混乱する外の様子を中継している。半狂乱状態のまま行くあてもなく彷徨うもの、うつろな目で立ち尽くすもの、やたら泣き叫ぶもの、手当たり次第に物を壊すもの、互いに殴り合い殺しあうもの、ひたすら神に祈るものなど、さまざまな人々の姿を映し出していた。
    
しかし勝男は「いまさらあがいたところで、どうなるもんでもないと思うけどね!」とうそぶく。

ただ彼があせっているのは、このまま何もせずに死んでいくのが口惜しいと言う理由からであった。勝男は土佐の田舎から上京してきて、某私立大に通う学生である。将来はできればマスコミ関係に就職するつもりでいた。でも地球がなくなってしまえばどうしようもない。

「ああボクもついてないなあ。せっかく猛勉強して大学入ったというのに、これじゃあ何の意味もなかったりして・・・。」

と独り言をつぶやく。勝男はよくこんな風に独り言をしゃべる。
また土佐人でありながら、しかも勝男(カツオ)という名前まで親にもらっておきながら、勝男は東京に来てから、なぜか一言も土佐弁をしゃべった事がなかった。

「どうするかなあ?何かしてないと気が滅入るしなあ。何かないかなあ、何かすることがさあ?・・・」

勝男はそうつぶやきながら、何気に冷蔵庫のドアを開け中を覗き込んだ。
「おっ、カツオかあ!」勝男は前日、大家さんからもらったばかりの新鮮なカツオがしまってあったことをすっかり忘れていた。

          katsuo

「それにしてもあの大家のオヤジさん、地球最後の日の前日にカツオ釣りに行くなんて、絶対!変わってるよ。大体こんな非常時に、どうやって海にたどりついたんだろうか?まったく謎だよなあ〜。
まっ、そりゃあそうとせっかく新鮮なカツオもある事だし、これでも料理して、お腹いっぱい食べて、そんでもって死んでいこうかなあ〜。ちょうどお腹も空いた事だし・・・」

勝男はそうつぶやきながらカツオを冷蔵庫から取り出し、まな板の上に置いた。
そしてカツオのたたきを作って食べることに決めたまではよかったのだが、そこでふと彼の思考が停止した。

「待てよ、手順が今ひとつはっきりしないなあ。田舎のおふくろにでもちょっと聞いてみるかな?」
勝男はそう言うと、携帯を取り出し郷里の母親に電話で聞くことにした・・・
かつおのたたきtataki99

「あ、おふくろ。ボクボク!勝男だよ。実は、《カツオのたたき》が作りたいんだけどさあ、どうすればいいんだっけ?」

「あんた、何言ゆうが〜。もうじき地球が無くなるがで〜。そんな呑気な事言うちょらんと、神様にひたすら助かるようにお祈りでもしちょきなさい!」

「えっ、だけどボク他にすることないしさあ、せめて死ぬ前に故郷の味のする、《カツオのたたき》でも食べてから死のうと思ってさあ・・・!」そういい終わらない内に、携帯の方がプツンと切れてしまった。

「何なんだよ。ったくおふくろもパニックっちゃってさあ、みっともないなあ。しかも神に祈れ!って?ホントよく言うよ。普段から神様なんて絶対信じないっていってたくせに・・・・・
だいいち神に祈ったら、はいそうですか。って助けてくれるわけ?そんなこと絶対ありえないし。それよかボクは今、《カツオのたたき》が食べたいだけなんだよ。《カツオのたたき》がさあ!!」

どうやら母親もあてにできそうにないので、自分の記憶だけを頼りに、カツオのたたきを作ることにした勝男なのだが・・・・

「え〜っと、まず塩をふりかけるんだったっけ。鉄串なんか無いから焼き網で我慢してと・・・。で、外側は表面が白っぽくなるまで火であぶって、中はレアでいいんだよなあ。よしよし、こんな感じでいいかな。それにしても地球最後の日に《カツオのたたき》を作って食べようなんて人間、おそらく世界中探してもたぶんボクだけだろうなあ?」

コンロであぶったカツオを氷水で冷やし、次に身を包丁できれいに切りそろえ、玉葱のスライス、ニンニクのスライス、ねぎを刻んでカツオの切り身の上に乗せ、あとはタレを作ってかければカツオのたたきの堂々完成となる。

「こんなもんで、いいんだったかな?あとは《カツオのたたき》といえば、うまいタレだよ、タレッ。だけどこれはさすがに作り方がわかんないぞ。ええいっ、もうあまり時間もないし、田舎から持ってきた※ゆずポン酢でこの際、間に合わせるか!」

土佐ゆずポン酢ponn99

カツオのたたきが完成した頃には、除々にマンションの揺れがひどくなってきた。

「まだ《カツオのたたき》食べてないんだからさ〜、せめて食べ終わるまでは、何とかもってくれないかなあ。」
そう言うと、出来立てのカツオのたたきを口に運んだ。

「う、うまいっ!さすがに《カツオのたたき》はうまいや。これを考えたやつは全く天才だね、天才!・・・。っていうか今はむしろ天災っぽいかも〜?」

勝男は、死を前にして駄洒落まで飛び出す始末で、これから死んでいくという感覚に乏しいのか、元々が能天気なのか、妙に落ちつき払っていた。しかしそのとき激しい揺れと共に、勝男の頭上からコンクリートの塊がバラバラと落ちてきた。続いて窓ガラスが砕け散り、マンション全体がうねりをあげて倒壊し始めたのだった。もうまともに立ってる事すら出来なくなったとき、勝男は宙に向かって思わず叫んだ・・・・・・!!

「神様あ〜!!いるのかいないのかわかんないけどさあ〜、ったく勝手に地球終わらせないでくれませんかあ。ボクの人生一体何だったのよ。最後の最後に《カツオのたたき》食べて、それで一巻の終わりだなんて、ったくしゃれにもならんぜよ〜!」

最後の最後に、やっと古里の土佐弁が出たその瞬間!11階建てのマンションは、激しい轟音と共に完全に崩壊してしまった。そして地球はそれからしばらくして、巨大彗星の餌食となって粉々に砕け散ったのだった。
          sui222


          bakuhatsu

が、なぜか当の勝男はまだ生きていた。地球が消えた後のなぜか宇宙空間の中に、ふわふわと浮かんでいたのだ。そして混乱する勝男の頭の中に、誰かが話しかけてきた・・・・

「勝男よ!!汝は地球最後の日に、《唯一生き残れる呪文》を唱えたので、こうして助かったのじゃ。」

「えっ、おたく誰?それにボク、生き残れる呪文だなんて全然知らないし、一体どうゆう事?」

「勝男よ、お前は自分では気付いてないかもしれんが、唯一生き残れる呪文というのはな。《カツオのたたき》という言葉を全部で、[9回]きちんと唱えることなんじゃよ。」

「えっ、カツオのたたきを全部で9回唱えるって?そんな冗談みたいな話。うそだろ〜!」

「うそではない。だから今お前は地球が滅びた後も、こうしてちゃんと生き残っているではないか。それとじゃ、お前ともう一人助かる呪文を唱えた奴がおってのう。
お前と同い年の女性で、名を海野若芽(うみのわかめ)というんじゃが・・・・・
ちなみに彼女が唱えた呪文は《わかめうどん》を正確に9回じゃ!
お前ら2人には、これから新しい地球をわしが作るでなあ。 
そこで2人が力を合わせて新しい人類の歴史を築いてもらいたいというわけなのじゃ。」

「へっ、ホントに〜っ、まじで〜っ??だいたいボクにそんな事できるわけが・・・?」


◆◆「新創世記」◆◆

はるか昔、神は自分の体に似せて人間を創造した。

          彼らの名は・・・・・・


           adamu


そうアダムとイブならぬ、カツオワカメであった。

※小説の文章自体は全くのオリジナルですが、地球最後の日に食べ物の名前を何回か連呼すると、それが「助かる呪文になる」という部分は、小学生の頃読んだ小松左京さんのSF小説のアイデアをいただきました。




★おバカ小説にめまいがした方!めまいついでに、こちらもご覧ください!


「タイタニックの真実」

※拡大してご覧くださいsinjitsu


「今、そこにある危機?」

※拡大してご覧くださいkiki


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聖夜に向けて!
2006-12-23 Sat 00:06
tou1

突2

で

す

が

てんてn





「質問です!」




      さあ、ここに牛・豚・馬のそれぞれロース肉があります。
     この内、土佐産といえばどれでしょうか?3つの中からお選びください!


A:牛ロースgyuuu2

B:豚ロースbuta22

C:馬ロースuma



◆実はどれを選んでも結果は同じです。


その答えは・・・これっ

sanntaku

というわけで、全ての皆様に・・・          
        sori1


   merikuri



そして・・・・・もうひとつっ!
kiyocyan


「えっ?」

「いったい何のことか、さっぱりわから

ない!」って?


言いたかった事は、実は・・・・これっ!!

 kiyo2

          なあ〜んちゃって!

beruberuberuberu

※高知の夜須町、「ヤシィパーク」にあるクリスマスイルミネーションです!
南国高知にふさわしいイルミネーションだと思います。ほんとキレイですよ〜。


  yasi1

tree1年内は皆様、大変お世話になりました。今年はこのクリスマスの挨拶をもって、マイブログの方お休みさせていただきます。

特に今年お世話になった皆さん!     daruma1

★「Chronos Moon」のらいとさん

★「長州山口 防長っ子」のようへいさん

★「どーでも雑記」のMOKE2(将軍様)

★「夢は夢にあらず」のサガラさん

★「花日記」のはこさん

★「いつも笑顔で・・・」のHIMEさん

★「たねこっこ」のたねこさん

★「ゆうこのラブライフ」のゆうこさん


そしてBEE83さんとTSUYOShIさん。その他マイブログに来ていただいた皆様全員に感謝を込めて・・・・



「みなさん、



良いお年



を〜〜!!」



    ★前にも書きましたが、元旦のあいさつは必ずさせていただきます。
    それと、来年は1月4〜5日ごろからブログ再開の予定です。
    引き続きよろしくお願いしますにゃあ〜〜!
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★★「漫画王国土佐」ぜよ〜っ!
2006-12-20 Wed 19:22
土佐の高知の有名なものといえば、「カツオのたたき」や、知る人ぞ知る「坂本竜馬」とか「はりまや橋」だけじゃあありません。
わが土佐の高知が全国に誇れるもの!!それが、これっ!


       「漫画」


そうっ!ただのマ・ン・ガ!
とはいっても、たかがマンガ。されどマンガ!というわけで・・・



★漫画王国土佐の


ここがすごいっ!



      annpaannpa


実は高知県出身の「漫画家」の数の多さは半端じゃあありません。新旧漫画家を取り混ぜると50名を軽く超えてます。
もうこれは絶対(いや、たぶん?)日本一でしょう。

なにしろ「ぼくんち」の《西原理恵子》をはじめ、先日亡くなられた宇宙人《はらたいら》、「アンパンマン」の《やなせたかし》をはじめ、黒鉄ヒロシ、コジロー、弓月光、くさか里樹、井上淳哉、あもい潤、岩本久則、楠みちはる等々、ホントにもう、こじゃんとようけおるがやき〜!(すごくたくさんいますからあ〜!)

    riekoharakurok

   西原理恵子     はらたいら      黒鉄ヒロシ


keirinamaiotogi

  くさか里樹         弓月光       井上淳哉

では、なぜこんなにも高知出身の漫画家が多いのでしょうか。

それは??・・・高知が日本一の「田舎」だからに決まってます。

つまり高知(特にひと昔前)といえば・・・・

★田舎→不便→遊ぶ場所がない→家で遊ぶ→漫画でも読むしかない→それもすぐあきる→仕方なく自分で漫画を書いて楽しむ!

★さらに社会人になっても、「地元に良い就職先がない」→「ならば都会に出て出世したい」→「マンガやお笑いはどちらかというと得意な方だ」→「結局のところ、漫画家か漫才師になるのが最も手っ取り早い」
[究極論ですヨ〜!]

というようなわけで、「高知に住む多くの若者が漫画家への道を目指す!」という論法が、成り立っていたからではないかと思うわけです。
(今はパソコンがあったりTVゲームとかあるので、ちょっとこの論法は当てはまらないかも・・・?)


そういえばマンガ関連では、こんな有名な方もいたりして・・・

あのサンリオの「ハローキティ」のキャラクターデザイナーである山口裕子(キティの育ての親と言われてます)さんとか、

              yamasan

有名なTVゲーム「ロードス島戦記」のキャラクターデザインやTVアニメ化された「十二国記」(NHK放送)のキャラデザインを手がけた山田章博さんなんかもバリバリ生粋の土佐人でおます〜。(何故か関西弁?)


          yamadarodo

さらに、マンガ関連でもう一人!忘れてはいけない土佐人が一人います。その名前を「島本須美」さんと言うんですが、果たしてご存知の方はいるでしょうか?(アニメファンなら常識?)

               sumi

あのスタジオジブリの最高傑作・・・「風邪の谷のカモシカ」じゃあなくて、「風の谷のナウシカ」のナウシカの声の主といえばわかりますよね。


                   nausika


ちなみに島本さんといえば、他にも・・・・・



◆「めぞん一刻」の大家さん(音無響子)        ◆しょくパンマン
  mezon2                syoku


                  ◆「名探偵コナン」(コナンの母)
                    konan


◆「キテレツ大百科」(キテレツの母)        ◆「となりのトトロ」(メイの母)
  kite                totoro


などなど数多くのアニメの声優として現在も活躍中です。
★他にも「スターウオーズ」(TV版)のレイア姫の吹き替えなんかもやってたりします。


さらにさらに、わが土佐では年に一回。甲子園の野球の時期に合わせて「マンガ甲子園」なる大会が開催されます。
         kont

高校球児ならぬ高校ペン児が、優勝の栄冠を勝ち取る為に、日本全国から高知の地を目指してやってくる!漫画王国土佐の名にふさわしいイベントです。


■「マンガ甲子園」会場がここ↓
    kaijou

ちなみに今年の優勝校は沖縄代表でした。「秋葉原」をテーマに描かれた優勝作品が、これっ↓

■第15回「マンガ甲子園」優勝作品:テーマ《秋葉原》
    sinnka2

■優勝チーム↓(沖縄のイケイケ?5人娘)
    yuusyouc

【優勝チームには優勝旗&トロフィーが授与され、さらに副賞として賞金30万円もゲット。しかも優勝作品は、高知市内にある「まんが甲子園通り」に残されます。】

             kinen

わが高知には、他にも「黒潮マンガ大賞」なるアマ・プロ参加のマンガコンテストなどもあって、県全体でマンガ文化を支えているというわけです。まさしく「漫画王国土佐」は、その名に恥じることなく・・・・・やっぱり、すごいぜよ〜〜!


「いやあ、漫画って?





ホントにいいものです


ねえ〜!」
haruo


年内の投稿は、たぶん次回投稿が最後になるかと思います。せめて今年最後の投稿は、ビシッと骨のある?記事で締めくくりたいと・・・・・・・・??
気持ちだけはそう思ってるsuperwildsoulでした。どうか、皆さん。こんな自分ですが、見捨てないでくださいにゃあ〜〜!
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★★テロリストGOGO!!
2006-12-16 Sat 19:45
先日、足摺岬方面に車を走らせていたら、国道56号線沿いに、こんな変なもの見つけてしまいました。

それが、これっ!

tero

工事用の標識なのでしょうが、《テロ警戒中》っていうのは果たしてどうなんでしょうか?

土佐の高知では、この忘年会シーズンにはスケベな酔っ払いオヤジがうろちょろしていそうなので・・・・・

むしろ

《エロ警戒中》の方がふさわしいとは思いますが・・・?

tagetto



しかし万が一、テロリストに日本の高知が狙われたとしたら、大変。そんな時には「ウルトラマン」を呼んで助けてもらいましょう!


「ウルトラマ〜ン」



urutora



「げっ!」



ウルトラマンはどうも忙しそうなので、そんな時には世界的なスナイパーの「ゴルゴ13」様の方に依頼して、テロリストを一網打尽にしてもらおうかと・・・!



「ゴルゴさあ〜ん、


お願いですだあ!


助けてくだせえ〜」




goruko




「げげっ!!」



何かちょっと違ってるような・・・・・・???


「社会にはびこる悪者!テロリストだろうと、エロリストだろうと、人の生き血をすするようなダニのような連中は、このゴルネコ様の弟子《ゴル子猫13》が始末してやるにゃあ〜〜!!」

   nyannko

banngu



「無事、任務遂行!」


「社会のダニ


   抹殺完了!」




syakaidani


     chidarake

  inuchinori



全くもうお粗末な内容で申し訳ありません。テロ警戒中の標識を見た瞬間から、こんな内容をつい思いついてしまいました。
「えっ、コメントのしようがない?」
なるほどごもっともです。(激・反省!)

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★★土佐最大のミステリースポット発見!!
2006-12-13 Wed 21:34
                    ◆サーチ=さわ〜ち=皿鉢
とこ名



       ★世界最大スケール?


   ★なんと紀元前5千年前!


 ★超古代ミステリー??



 ★もしかして邪馬台国?




    ★巨石文化の



 名残りなのか?




         とてつもない遺跡が・・


     土佐の高知。しかも・・



足摺岬のすぐそばに



           

         あった!



◆その謎の全貌を今ここに紹介します。


ちょっと仰々しい始まりで、またまたsuperwildsoulお得意の悪ノリ記事かあ?なんて思われてしまいそうです。
実は前々から、気になっていた観光地(もちろん迷所です!)がありまして・・・・

先日忙しい中、ちょっと無理をして取材に行ってきました。(かなりのアホです)
なにしろ遠いんですよね。その目的地は高知市から大体160kmぐらい離れてる場所にあります。ちょうど有名な観光地の「足摺岬」の手前に、秘かに目立たず存在してます。(入り口に案内の立て看板がありますが、よほど気をつけてないとまず気付きません。トホホ!)
               kokol

観光ガイドにも紹介はされたりしてますが、メイン記事ではなく、オマケ記事扱いがどうも多いようです。足摺岬というメジャーな観光地を前にして、ここを訪れる観光客の数は雀の涙ほどかもしれません?そんな不遇な観光迷所。しかし一方では世界的な遺跡?とも言われる場所が、ここ!なのです。


iriguchi

道案内の看板から3〜4百メートル坂道を下ると、この唐人石(巨石群)の案内板が道脇に見つかるはずです。ここから遊歩道を上がってすぐに、目的の巨石群が目の前に見えてきます。
【※ここからの写真は、画面上を必ずクリックの上、大きくしてからご覧ください!】

  駄馬1駄馬2駄馬3だば4


これらの巨石が、小高い山の上にそれこそ無数に積みあげられているのです?
       【大きいものだと、高さ7〜8mはあります。】
しかもこの巨石には実際登ることが出来ますので、石の上に立って太平洋を眼下に見下ろせば、気分はもう最高かも〜!

  だば5だば6だば7鏡石

ちなみに、これらの巨石を含む列石群の規模は、東京ドームの20倍以上の広大な領域にまたがっています。特に直径200mもあるストーンサークルに至っては世界一のスケールとのこと。

           ◆案内板にこんな風に書かれてました。(必ず読んで下さいね!)
                        annnaibb
                  ※クリックして拡大の上ご覧ください

※案内板にある磐境(いわさか)とは、巨石によって囲まれた神域のことを言い、また磐座(いわざ)とは神のいる山中の巨石のことを現します。
 toujinnisi

人と岩を見比べてください。↓↓いかに岩が巨大かわかると思います。

         ひとたち

※唐人巨石群には海側(唐人駄馬)の一群と山側(唐人石)の一群があって、
この下の写真は山側の巨石群です。


         たいよう


確かにここ唐人駄馬の石の上に立つと、すごく神秘的に感じます。一体誰が、何の目的で、どうやってこの巨石を積み上げたのでしょうか?
一説にはこの地にこそ、かの耶馬台国があった。という珍説まであるのです
【何しろこれだけ数多い石(巨石とは限りませんが)を積み上げるには、人の数も半端じゃなく必要だったとの事。当時それだけ多くの人間を集められるのは、卑弥呼ぐらいしかいなかったのではないでしょうか?あの卑弥呼がここ唐人舞台の上に立ち、日々お祈りを神に捧げてたとしても、何の違和感もありません。】



※これがその唐人舞台岩です。セリ舞台の様に見えます。
舞台岩


◆唐人駄馬の岩の上から太平洋を見下ろした写真がこれです。
写真右上に見えるのが、縄文人の住居のあった場所の一部です。ここにもいくつかのストーンが立ち並んでいます?

                       台座
                    ※クリックして拡大の上ご覧ください

何か縄文時代の景色を見ているような気がしませんか?そしてこの手前の岩肌に注目して下さい。実はこの唐人駄馬にある岩は全て花崗岩(御影石)なのですが、「ラパピギ花崗岩」と言う種類で、15億年以上も前の古い大陸(欧州)に存在するものと同じものらしく、なんと日本ではここ足摺《唐人駄馬》にしか存在しないというのです。
それにしても不思議です。いったいどうやって、本来ヨーロッパにしか存在しないはずの石を、この地へ運んできたというのでしょうか?これこそがまさに、唐人駄馬最大のミステリーといってもいいでしょう。


いずれにしてもここ足摺の地に

太古の昔。高度な技術を持った

《巨石文明》が存在したことは

間違いないようです!



ところがここ唐人駄馬は日本の研究機関からは、それほど大した遺跡群とは認められていないようです。ストーンサークルにしても、秋田県の大湯の方がずっと有名ですし・・・・・・
まあ、だからこそ遺跡としての知名度もないが故に、訪れる観光客が少ないのも当然の事といえば当然のことかもしれません。
(トホホ×トホホ=情けないぜよ!)

とはいってもここには馬や牛にさわれる牧場なんかもあって、さらに唐人石を見上げる広大な芝の広場は、キャンプ地としても格好の場所になってます。
実際にここを取材してみた自分の感想としては・・・・・・
「こじゃんと面白いとこやき〜!足摺岬とセットにして、いっぺん見にきてちやあ〜!」
と声を大にして言いたいところです。

ただいつものように、珍・土佐日記お得意の観光迷所?であることに変わりはないですから・・・・・・
「だまされた〜!」と言って、後で恨まれても責任は一切持てませんので、あしからず!


            ■駄馬にある亀石(亀に見えますか?)
            亀石

       ■縄文人の書いた?絵画《風神アネモス》
        アネモす


以上、土佐の高知のミステリースポット「唐人駄馬」は如何だったでしょうか。
「えっ、さっきの巨石群は、偶然に火山の爆発で積み重なっただけじゃあないかって、お疑いですか?」いえいえ、もしそうならば巨石群が2ヶ所だけに限られてるのは変です。
偶然ならば、もっと何ヶ所にも巨石群が分布していてもいいはずなのです。

それに鏡岩という巨石は、表面が鏡状に加工?されていて、月の光を反射することにより灯台の役目も果たしたといいます。明らかに石の向きとかが計算されてる証拠ではないかと思うのですが・・・

それともうひとつ。卑弥呼は弥生時代の人間ですが、縄文時代に存在したこの地を選んでやって来た可能性も0・1%ぐらいはあるのではないでしょうか?ただここは弥生時代の土器とかは見つかってるんですが、いかんせん卑弥呼伝説不可欠の鏡が見つかっていない為、邪馬台国説にはかなりの無理があります。う〜ん残念!!




追記:唐人駄馬へ行く途中で、撮った《大岐の浜》の写真です。単独で載せる事もないので追加しときます。
この浜辺は白砂の浜辺が約1.5kmも続き、最高にきれいな海(高知で一番)が見られます。
【ゴミ一つありませんよ】
写真ではわかりませんが、サーフィンのポイントとしても有名です。自分もサーフィンは学生時代に良く行きました(ただし愛知の海ですが・・・)


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ookin2

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◆◆「なめたらあかんぜよ〜〜!!」
2006-12-10 Sun 21:40
珍・土佐日記のカテゴリの中で、唯一空白なのが「映画」のジャンルでした。
そこで今回は、土佐の高知にまつわる映画をあえて紹介したいと思います。

高知を舞台にした映画の代表作といえば・・・・・・?
直木賞作家「宮尾登美子」作品の一連の映画化作が有名です。

             tomikoo

※宮尾登美子・・・1926年生まれの現在80歳。直木賞作家。


「鬼龍院花子の生涯」・「陽暉楼」・「寒椿」・「夜汽車」・・・

   kiryuuyoukiroukanyogisya

などなど、こじゃんといっぱい映画化されてます。リアルタイムで見た人も、後からTV放送で見た人も含めて、この内の何れかの作品を、一度は見たことあるんじゃあないかと思うのですが・・・

この中の「陽暉楼」や「鬼龍院花子の生涯」などに、必ず出てくる土佐の遊郭街があります。ひとつは当時、西日本最大の遊郭と言われた「陽暉楼」(現:料亭得月楼)であり、もう一つは庶民的な遊郭街の玉水楼(現在の玉水町界隈)でした。もちろんこの2つはいまも現存しています。


◆現在の玉水町(今は8軒ほどの旅館が、水路沿いに立ち並ぶものの、ものすご〜く寂れてます)

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◆「陽暉楼」:現在の料亭・得月楼さんですが、こちらは元々「陽暉楼」の別館でした。本館の「陽暉楼」の建物自体は、今は残念ながら存在しないのですが、もし残っていたとしたら、それはもう素晴らしい建物だったに違いありません

※明治3年創業。当初は得月楼、後に「陽暉楼」と改名。
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◆現在の「得月楼」玄関と座敷
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◆喜久の座敷より中庭を望む
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「鬼龍院花子の生涯」では、故・夏目雅子さん(27歳で亡くなりました)がものすごくカッコ良くて、あの決めゼリフ!「なめたらいかんぜよ!」にしびれた人もけっこう多かったのではないでしょうか?



「わては、




高知の侠客!!




鬼龍院政五郎




の・・・・・




鬼政の娘じゃき




なめたら、




なめたら・・




いかんぜよ!」



dayonyaaaa


   どーも失礼しました!

数ある宮尾文学の映画化作品の中でも、個人的に一番好きな作品が「寒椿」です。 【この作品中にも先述の「陽暉楼」が頻繁に出てきます】

これは以前TVで放送されたのを見たのですが、これがもう思いがけず傑作な映画でした。
特に主演の西田敏行がものすごくいいんですよね。とても「釣りバカ日誌」のハマちゃんと同一人物だとは思えません。

         kanntonisikin

しかしこの作品は元アイドル?の南野陽子が、映画の中でヌードになったことから、その話題ばかりが先行してしまい、肝心のドラマ自体はそれほど高く評価されてなかったようです。

だけどホント、この作品は泣けます。いや泣かせます!(感動して泣くというよりも、男の生き様が切ないが故に共感して泣けるのです。)
肝心のあらすじはあえて書きません。
(とにかく見てからのお楽しみとゆうことで・・・?)

ちなみに、「陽暉楼」や「鬼龍院花子の生涯」の2作品に関しては五社英雄監督作品でしたが、「寒椿」は降旗隆夫監督がメガホンをとりました。

以前見たという方も、そうでない方にも,superwildsoulオススメの一本です。
ただいつもの事ですが、「それほど面白くなかった」とか言われても、当方は一切関知しません。
何せ珍・土佐日記流といえば、超テキトーなのは、


「あたりまえの事」


ですからあ〜〜!!

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★★「鍋焼きラーメン」???
2006-12-07 Thu 18:24
高知発。「知る人ぞ知る!知らない人は知らない?」という、超カルトなB級グルメを紹介してしまいます!


■土佐発B級グルメ《土佐弁!物語風》


★海野家では、母親のたら子と娘の若芽ちゃんの2人がダイニングキッチンにて・・・

okann「若芽ちゃん、今日はお誕生日やね〜!だからうんとおいしいもの買うてきたがよ〜」

musume「えっ、お母さん何を買(こ)うてきてくれたが〜?」

okann「ええもんちやあ!今テーブルの上に置くきね〜、ちょっと目をつぶっちょってくれる?」

musume「は〜〜い」

okann「用意出来たき〜っ、もう目を開けてもかまんぞね〜。(いいわよ〜。)」

musume「は〜〜〜い」


へいっ、お待っ


とおさん!



     nabe1


   鍋焼きラーメン定食一丁!


musume「ええ〜〜っ?ちょっとおかあさ〜ん、何ながあ〜これっ?(何よ〜これ?)」

okann「何って、須崎市名物の鍋焼きラーメン定食に決まっちゅうろ〜???」

      kawauso

musume「ええ〜うっそお〜〜っ!私の誕生日に何で鍋焼き定食ながあ〜?ちょっとお母さんってば最悪う〜〜!」 

okann「あんたね〜、文句言うちょらんと、もういっぺんよう見てみなさい。これは、あんたの大好きなプリンよ〜〜、プ・リ・ン!」

実は、この鍋焼きラーメンですが・・・・・・・何を隠そう、その実体はプリンなんです。

そっ、あの甘くておいしい


      !!


これは鍋焼きラーメン発祥の地。須崎市のケーキショップ
「一文字屋」
さんで売ってる「鍋焼きプリン」に、ご飯などの脇役を添えて定食っぽくしたものなのです。


         purinnb

本物そっくりのこのプリン。正式名を「鍋焼き土鍋プリン」といいます。プリンをベースにおつゆはカラメルゼリー、麺はマロンペースト、卵は黄桃と生クリームのコラボ作です。
このプリンは本物の土鍋(19cm)に、6人前〜10人前分入っていて、価格は税込みの3910円。
クリスマスにこのプリンを、何気に出したらもう超バカ受け間違いなし!の一品です。
※注文したいという方は「一文字屋」でネット検索してみてください!


★一方、お隣の煮星さんの家では・・・・父親のブリ夫と息子の勝男君の2人がリビングにて・・・

oyaji「勝男、おみやげ買ってきたぜよ〜」

katsuokun「えっ、何のおみやげなが〜?」(何のおみやげかな〜)

oyaji「須崎のおみやげじゃき〜」

     nabeoo

katsuokun「お父さん、これ鍋焼きプリンやいか〜!ボク、前から一度食べてみたかったがやき〜」

oyaji「そうかそうか、ほいたら(それじゃあ)はよう(早く)ふたを取ってみなさいや!」

katsuokun「うんッ」



     hazure


何じゃこりゃあ


〜〜??


oyaji「ぷぷぷっ!だまされたなあ〜〜勝男!
父さんが釣りの帰りに、鍋焼きプリン売りゆう(売っている)お店に寄った時には、もうプリン全部売り切れちょったがよ〜〜!」


FU◆K YOU!↓ (勝男の心境)

meramera

「こんなバカ父さん、頼むからどっか消えてくれ!!」と思う土佐勝男であった。


では、おあとがよろしいようで・・・
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◆◆「鯨と土佐のUSA発」
2006-12-05 Tue 22:56
よさこい節に「♪言うたちいかんちゃあ おらんくの池

(土佐湾)には塩吹く魚(鯨)が泳ぎよる・・・・」


という歌の一節があります。
そう!わが土佐湾には、昔から鯨がこじゃんとたくさん泳ぎよったがです。そしてそれは今でもなんちゃあ(何にも)変わりません。

  kikkik

それより何より、わが土佐湾では鯨をこじゃんと※ようけ飼(こ)うちゅうがですキ〜ッ。【※ものすごくたくさん飼ってますから〜っ】
(ホントは向こうが勝手に住み着いただけの話ですが・・・)

それではいったいどんな種類の鯨が、わが土佐湾に住みついチュ〜のでしょうか!

実はシロナガスクジラに姿形が、とても似いチュ〜!!という事から・・・

  「似たり鯨」=[ニタリクジラ]


という名前の付いた鯨が、土佐湾にはいっぱい住んジュ〜がです。


kujirasa

■ニタリクジラ:全長15mぐらいになる。体重20トン。体の大きさと色以外は、ホントにシロナガス鯨にそっくりな鯨です。


しかも、このニタリクジラがホエールウオッチング出来る場所は、世界中探してもこの土佐湾以外にはどこにもおらんきね〜。(いませんよ〜)


◆そんなホエールウオッチングの出来る観光ポイントは、ココ!
(主に高知県中央〜西部地域にかけて)
    chizukuji


ホエールウッチングの基地で、横綱格が大方港。その次の大関クラスが宇佐港(横浪半島の入り口の町です)やないかと思うチュ〜がやけんど、間違ってたら御免!
【ちなみに池ノ浦港のホエールウオッチングだけは、夏限定(7月〜9月末まで)の見学となってますので、くれぐれもお気をつけください。】

今回は横綱格の大方港はちょっと取材するには遠いもんやき、高知市からほど近いホエール基地のある宇佐港を案内しちゃお!と思います。

土佐のアメリカ?「宇佐」(鯨に会える町)とはこんなところながやき〜〜!

usaの

宇佐はローマ字表記で「USA」と書きます。だから地元ではみんな宇佐の事を「土佐のアメリカ」と呼んで、うんとあこがれちゅ〜がです!《うそですよ!大うそっ?》
だけど宇佐の町の看板には、しっかりとUSA の文字が・・・・


※ここにも・・・
uerukamu

            ※そして、ここにも・・・
            katsuo


★★そんな宇佐のホエールウオッチングの発着場所がここやき!
kannban

kichi

gate

ちなみに土佐湾に住みついチュ〜のはニタリクジラですが、他にもゴンドウイルカやマイルカの群影や、マッコウクジラ等も見る事ができるがちゃあ。

     nita3

     oogg

     mairu

注意:ちなみにホエールウオッチングが出来るのは基本的に春先からになります。それと船に乗ってる時間が大体3〜4時間ほどになるきね〜、船に弱い方にはちょっと厳しいかもしれません。
さらに100%鯨に遭遇できるわけではないので、鯨を見れざっても恨まんちょいて下さい。鯨をどうしても見たい方は、天に祈ってから乗船しましょう。(ただしそうは言っても、高知の鯨遭遇率は全国でもトップクラスやキ〜ッ!)


さらに、宇佐といえば「カツオ節(土佐節)

発祥の地」
としても有名なところです。


     ■土佐節発祥の記念碑■
     kinenhi

    ※この記念碑横にこんな案内板がありました。(拡大して読んでください)
                ジョン

※ 有名なジョン万次郎の事が書かれてます。それからカツオ節そのものは、紀州の人間が最初に考案し、それが土佐に伝わってからさらに発展したがです。(カビ付きのカツオ節も土佐の高知が最初ですよ!)


◆ここは、かに道楽ならぬ、えび道楽?あの大俳優の森繁久弥も立ち寄ったという宇佐の名物料理店
        「太公望」さんです。


        taikou

◆土佐らしい?訳のわからないタイプに属する宇佐の迷物食堂?
「かに極道」にかかってたメニューにご注目!
やきとり・うなぎ肝・・・で、なぜかホットコーヒーって?
言うちょきますが、ここは喫茶店じゃあないきね〜っ。


        kaniko


◆おまけの豆知識土佐の高知では、魚の事を「びんび」と言います。右から読んでも左から読んでも同じ・・・びんび!!

b22

あと、もひとつおまけに、鯨にちなんだ地場産品を紹介しちょきます。それがこの「鯨ナイフ」やき。         

          naifu

★土佐打ち刃物といえばけっこう隠れた名品といえます。このくじら形のナイフはものすごく良く切れる上に、形も個性的なので、贈答用としても最適な一品ではないでしょうか?

※次回は、土佐のB級グルメを紹介の予定です。
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◆「我輩は猫ですニャー!」
2006-12-04 Mon 23:53
これは手抜きでしょうか?いやあホントに、今猫の手を借りたいほど忙しいんですよね!だから、これでカンベンしてくださいニャア〜!!

「猫知恵?」


aji

       nmn

neko



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◆「ヨッシャア〜???」
2006-12-03 Sun 01:15
この女性は・・・
            みしあ

        そう、あの「ミーシャ!」

で、このおっちゃんは・・・
            いたまえ

        ただの「ラッシャー!!」

そしてこの外人のじっちゃんが・・・
            えっさああ

        「エッシャー!!!」

今東京渋谷において「スーパーエッシャー展」《2007・1・13まで》が開催中です。
エッシャーはオランダの版画家(学生時代に建築美術を学ぶ)であり、「だまし絵」でよく知られています。

ちなみにエッシャーの「だまし絵」にも影響を与えた、不思議な立体図があるので、それからまずご覧ください。
これがその図形です・・・・


       ◆「ペンローズの三角形」

          sannkakukei

不思議な立体ですよね?だけどこんな立体は、実際には存在しません。(それらしきモノは作れますが・・・)

■これはけっこう有名な「だまし絵」の一種です。(一度は見た記憶があるのではないかと思いますが、エッシャーとは特に関係はありません)

     
◆「ルビンの杯」

            rubinnn

 
        「これ何に見えますか?」
       「キスをしようとする2人?」
            otokoonnna

最初はそう見えます。だけど見方を変えるとあら不思議?
「黒いつぼ」の絵に見えてしまいます。

さあ、それでは本題のエッシャーの「だまし絵」を見ていきましょう。有名な作品を3点ほど紹介したいのですが、オリジナル作品(白黒作品が多い)は、著作権上かなり問題がありそうなので、カラーCGによる再現作品でどうぞ!


■「上昇と下降」

kaidan

階段を上へ上へとずっと上がり続ける?(実際その様に見える)兵士と、逆に下へ下へと降り続ける兵士を描いた不思議な作品です。エッシャーの版画の中でも特に有名な作品だと思います。


■「物見の塔」

monomi

一見何もないように見えますね。しかし二階?部分の柱をよく見ると、何かがおかしいことに気付くはずです。(柱が手前と奥とで交差しているのがわかるでしょうか?)
実際にこの建物を3Dで作成した図があります。(これはかなりいびつな形です)

          essas

角度をそのまま変えて見ると、上の[3D CG画]のように見えるというわけなのですが・・・・・
わかりますか?

■「滝」

taki

これも有名な作品のひとつです。流れ落ちた滝の水を辿っていってください。水は水路をつたって平行に平行に流れていくはずです。ところがいつのまにか段差を生じ、下の方に流れ落ちる滝となります。

実はsuperwildsoulは元々、建築関係(意匠デザイン設計等)の仕事をしていました。

そういうわけなので、今回はエッシャー展の開催(YKK・AP主催)にあわせて、個人的に興味ある、エッシャーの作品をあえて紹介してみたというわけです。
このブログを見て「エッシャー展」にやってきたという奇特な方。もしかすると東京・渋谷のエッシャー展会場で、偶然にも上京したsuperwildsoulに出会うかもしれません。

顔がわからないじゃないかって?いえいえノープロブレム。会場の中でキムタクに似てる人を探せばいいだけですから!(ただしキムタクというよりもキム兄ぃの間違いである可能性も、約50%と高いです。さあ果たしてwildsoulはどっちに似てるでしょう?断っておきますが、だから何っ?と言われても困ります) 
       ※あっ、忘れてましたが性格は明石家さんまにそっくりです

               kimub

           KIMU2

         ★ちなみに昔のwildsoulです。(土佐の夏祭りにて撮影)
       
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