面白ければそれでいい。読めよ、読めばわかるさ。土佐の高知発!カルトな日記でおじゃるよ。
★★土佐最大のミステリースポット発見!!
2006-12-13 Wed 21:34
                    ◆サーチ=さわ〜ち=皿鉢
とこ名



       ★世界最大スケール?


   ★なんと紀元前5千年前!


 ★超古代ミステリー??



 ★もしかして邪馬台国?




    ★巨石文化の



 名残りなのか?




         とてつもない遺跡が・・


     土佐の高知。しかも・・



足摺岬のすぐそばに



           

         あった!



◆その謎の全貌を今ここに紹介します。


ちょっと仰々しい始まりで、またまたsuperwildsoulお得意の悪ノリ記事かあ?なんて思われてしまいそうです。
実は前々から、気になっていた観光地(もちろん迷所です!)がありまして・・・・

先日忙しい中、ちょっと無理をして取材に行ってきました。(かなりのアホです)
なにしろ遠いんですよね。その目的地は高知市から大体160kmぐらい離れてる場所にあります。ちょうど有名な観光地の「足摺岬」の手前に、秘かに目立たず存在してます。(入り口に案内の立て看板がありますが、よほど気をつけてないとまず気付きません。トホホ!)
               kokol

観光ガイドにも紹介はされたりしてますが、メイン記事ではなく、オマケ記事扱いがどうも多いようです。足摺岬というメジャーな観光地を前にして、ここを訪れる観光客の数は雀の涙ほどかもしれません?そんな不遇な観光迷所。しかし一方では世界的な遺跡?とも言われる場所が、ここ!なのです。


iriguchi

道案内の看板から3〜4百メートル坂道を下ると、この唐人石(巨石群)の案内板が道脇に見つかるはずです。ここから遊歩道を上がってすぐに、目的の巨石群が目の前に見えてきます。
【※ここからの写真は、画面上を必ずクリックの上、大きくしてからご覧ください!】

  駄馬1駄馬2駄馬3だば4


これらの巨石が、小高い山の上にそれこそ無数に積みあげられているのです?
       【大きいものだと、高さ7〜8mはあります。】
しかもこの巨石には実際登ることが出来ますので、石の上に立って太平洋を眼下に見下ろせば、気分はもう最高かも〜!

  だば5だば6だば7鏡石

ちなみに、これらの巨石を含む列石群の規模は、東京ドームの20倍以上の広大な領域にまたがっています。特に直径200mもあるストーンサークルに至っては世界一のスケールとのこと。

           ◆案内板にこんな風に書かれてました。(必ず読んで下さいね!)
                        annnaibb
                  ※クリックして拡大の上ご覧ください

※案内板にある磐境(いわさか)とは、巨石によって囲まれた神域のことを言い、また磐座(いわざ)とは神のいる山中の巨石のことを現します。
 toujinnisi

人と岩を見比べてください。↓↓いかに岩が巨大かわかると思います。

         ひとたち

※唐人巨石群には海側(唐人駄馬)の一群と山側(唐人石)の一群があって、
この下の写真は山側の巨石群です。


         たいよう


確かにここ唐人駄馬の石の上に立つと、すごく神秘的に感じます。一体誰が、何の目的で、どうやってこの巨石を積み上げたのでしょうか?
一説にはこの地にこそ、かの耶馬台国があった。という珍説まであるのです
【何しろこれだけ数多い石(巨石とは限りませんが)を積み上げるには、人の数も半端じゃなく必要だったとの事。当時それだけ多くの人間を集められるのは、卑弥呼ぐらいしかいなかったのではないでしょうか?あの卑弥呼がここ唐人舞台の上に立ち、日々お祈りを神に捧げてたとしても、何の違和感もありません。】



※これがその唐人舞台岩です。セリ舞台の様に見えます。
舞台岩


◆唐人駄馬の岩の上から太平洋を見下ろした写真がこれです。
写真右上に見えるのが、縄文人の住居のあった場所の一部です。ここにもいくつかのストーンが立ち並んでいます?

                       台座
                    ※クリックして拡大の上ご覧ください

何か縄文時代の景色を見ているような気がしませんか?そしてこの手前の岩肌に注目して下さい。実はこの唐人駄馬にある岩は全て花崗岩(御影石)なのですが、「ラパピギ花崗岩」と言う種類で、15億年以上も前の古い大陸(欧州)に存在するものと同じものらしく、なんと日本ではここ足摺《唐人駄馬》にしか存在しないというのです。
それにしても不思議です。いったいどうやって、本来ヨーロッパにしか存在しないはずの石を、この地へ運んできたというのでしょうか?これこそがまさに、唐人駄馬最大のミステリーといってもいいでしょう。


いずれにしてもここ足摺の地に

太古の昔。高度な技術を持った

《巨石文明》が存在したことは

間違いないようです!



ところがここ唐人駄馬は日本の研究機関からは、それほど大した遺跡群とは認められていないようです。ストーンサークルにしても、秋田県の大湯の方がずっと有名ですし・・・・・・
まあ、だからこそ遺跡としての知名度もないが故に、訪れる観光客が少ないのも当然の事といえば当然のことかもしれません。
(トホホ×トホホ=情けないぜよ!)

とはいってもここには馬や牛にさわれる牧場なんかもあって、さらに唐人石を見上げる広大な芝の広場は、キャンプ地としても格好の場所になってます。
実際にここを取材してみた自分の感想としては・・・・・・
「こじゃんと面白いとこやき〜!足摺岬とセットにして、いっぺん見にきてちやあ〜!」
と声を大にして言いたいところです。

ただいつものように、珍・土佐日記お得意の観光迷所?であることに変わりはないですから・・・・・・
「だまされた〜!」と言って、後で恨まれても責任は一切持てませんので、あしからず!


            ■駄馬にある亀石(亀に見えますか?)
            亀石

       ■縄文人の書いた?絵画《風神アネモス》
        アネモす


以上、土佐の高知のミステリースポット「唐人駄馬」は如何だったでしょうか。
「えっ、さっきの巨石群は、偶然に火山の爆発で積み重なっただけじゃあないかって、お疑いですか?」いえいえ、もしそうならば巨石群が2ヶ所だけに限られてるのは変です。
偶然ならば、もっと何ヶ所にも巨石群が分布していてもいいはずなのです。

それに鏡岩という巨石は、表面が鏡状に加工?されていて、月の光を反射することにより灯台の役目も果たしたといいます。明らかに石の向きとかが計算されてる証拠ではないかと思うのですが・・・

それともうひとつ。卑弥呼は弥生時代の人間ですが、縄文時代に存在したこの地を選んでやって来た可能性も0・1%ぐらいはあるのではないでしょうか?ただここは弥生時代の土器とかは見つかってるんですが、いかんせん卑弥呼伝説不可欠の鏡が見つかっていない為、邪馬台国説にはかなりの無理があります。う〜ん残念!!




追記:唐人駄馬へ行く途中で、撮った《大岐の浜》の写真です。単独で載せる事もないので追加しときます。
この浜辺は白砂の浜辺が約1.5kmも続き、最高にきれいな海(高知で一番)が見られます。
【ゴミ一つありませんよ】
写真ではわかりませんが、サーフィンのポイントとしても有名です。自分もサーフィンは学生時代に良く行きました(ただし愛知の海ですが・・・)


ookin1

ookin2

別窓 | 観光迷所ですっ! | コメント:11 | トラックバック:0
◆◆《土佐のエーゲ海??》
2006-11-29 Wed 19:46
観光迷所シリーズも、ワールドクラスな迷所がついに登場!
ここは誰が言ったのか、人呼んで「土佐のエーゲ海?」
しかし、ここを訪れる観光客の数は決して多くはありません。
でも実は、これがけっこう良い所なんです。

さてここは何処?かといいますと・・・・

それは「横浪:YOKONAMI」
と呼ばれてる、まさに土佐の高知を代表する観光迷所です。

★「Oh! マイ パラダイス」★


この横浪半島には、横浪黒潮スカイライン(たぶん名前負けしてますが・・)が東西に長〜く走っています。そしてここは別名「横浪三里」とも呼ばれている所で【三里=約12km】の海岸線に沿って、だらだらと曲がりくねった坂道が続く事でよく知られています。

◆横浪半島全体図◆(クリックで拡大)
chizu

ちなみにスカイラインの入り口には、相撲の朝青龍や、サッカーの三都主、ゴルフの横峰さくらを
輩出した「明徳義塾高校」の国際キャンパスがあります。
(ちなみに余談ですが明徳には、県内出身者はほとんどいません。その為、高知の人間は正直言って「明徳が好き!」という人はあまりいないのが現状です)        

      meitokuoiu



■観光ガイド風にお贈りする

              y6



◆◆「土佐の観光迷所:

ここ横浪ですからっ!」◆◆


◆◆横波半島を旅する仮想体験ドライブナビとして、お楽しみください!◆◆
【※コースは下記地図の外海(太平洋)沿いに、東側(右)から西(左)へと辿っていきます。】


             handoruhandoru


道の両サイドには木々が生い茂っていて、なかなかビューポイント(見晴らしの良い所)が見つかりません。それでも、所々に視界がぱっと広がる場所があるので、そこに来たら道脇に堂々と車を停めましょう。《何しろめったに車も通りませんから!》

       umi1

       y7

       y6

どーですか?この青く透き通った海とリアス式の海岸線。とにかく驚くほど素敵なパノラマビューが、目の前に広がること間違いありません。《なので絶対にカメラをお忘れなく!》

それからこれはここだけの?話しですが、この横浪は観光施設等を造ってもすぐに潰れる事で有名?な場所です。半島内にあるゴルフ場なんか、今あるもので既に3代目になります。これがいかに、この地に人が集まらないかの証拠ともいえましょう。
【ちなみに今営業中なのが「スカイベイゴルフクラブ」(海越えあり。滝越えあり。トリッキーで面白いコース設定ですが、やや狭いのが難点です。)】

そんな観光施設泣かせの横浪に、最近恐るべきおしゃれなホテルが出現しました。
それが、こちらっ!

       yakei

       pu-ru

       zennkei

       heya


             pouolheya

             sofaheya2


その名を「ヴィラ・サントリーニ」と言います。そうです。ギリシャにあるサントリーニ島にある建物(洞窟様式)の雰囲気を忠実に再現してるんですね。「これはすごいですっ!」まさに「土佐のエーゲ海」にふさわしい?三ツ星なホテルです。
【ここで撮った写真を友人に見せればホントにギリシャに行ってきたかの様にだませるかもしれません?】
ただ心配なのは観光客が少ないと、せっかくの素敵なホテルが、またいずれ消えてしまうかもしれない?という危険性を孕んでいるということでしょうか。

さてそれはともかく「ヴィラ・サントリーニ」を右手に見ながら通りすぎ、スカイラインの中ほどに下写真のような看板を見つけたら、迷わずに横道を下りて行きましょう。
《ただし、これはあくまでも空腹の場合に限ります》突き当たりの池浦漁港には、新鮮な海老料理が食べられることで評判のお店があります。

       y3

       y5


 ↑何となく地中海風の建物に見えてきませんか。えっ、ちょっと無理がある?ま、まあ確かに・・・

とりあえずここで、お腹がいっぱいになったら、再びスカイラインへと戻ってください。そして少しばかり走ると休憩所が見えてきます。そこにある観光施設は既に廃墟と化してますが、それでもとにかく、ここには必ずお立ち寄りください!なぜならそこにはあの坂本竜馬の竹馬の友であり、月形半平太の愛称でも有名な・・・・
「武市半平太」の銅像が建っているからに他なりません。(ただし歴史に興味ないかたは、そのままスルーしてかまいません)
        
         takevhi

※ ちなみに武市さんは身長が当時で180cmもあった上に、とてもハンサムだという事で女性にはモテモテだったらしいです。「う、うらやましい〜!」
【あの坂本竜馬や岡田以蔵も180cm近くあって、3人とも当時としてはかなりの大男でした。(当時の日本人の平均身長が150cmほどですから)】

銅像を見終わったら、さらに先へと車を走らせてください。さっきまでは横浪半島の外海(太平洋側)を見てきたわけですが、今度は内海を右手に見ながら走ることになります。
この内海は本当に静かで、見た目は海というよりまるで湖のようです。この内海の入り口には、海の幸がふんだんな「海賊焼き」で知られる海上レストランが3軒ほど並んでます。

      uchi

      kaizoko

「海賊焼き」は当然、生きたまま貝や海老などを網焼きにするわけで・・・・・
目の前で焼くには、かなり残酷な儀式?であることは間違いありません!
ちなみに自分の場合、「せめてお前だけは助けてやる!」といって、一番小さなアサリちゃんを一つだけ、窓から海に逃がしてあげたことがあります。

海上レストランの前を通り過ぎると、そこからは至る所に「観光釣りいかだ」が現れては消えていきます。鯛のお仲間の《チヌ》なんてそれこそ「チヌ(死ぬ)ほど釣れる?」ので、太公望のかたにはここからがオススメのポイントです。
      
       tsuri

いかがでしたでしょうか。とても魅力的?なここ土佐のエーゲ海「横浪:YOKONAMI」に、これであなたもきっと来たくなったはず。土佐の高知に来たら是非一度お立ち寄りください。
ただし「騙されたあ〜!」と言って後で文句を言われても当方は一切関知しませんので、そこんとこくれぐれも

何しろここ「横浪半島」は珍・土佐日記公認の観光迷所?ですから〜っ!!
別窓 | 観光迷所ですっ! | コメント:10 | トラックバック:0
BACK | 珍・土佐日記ぜよ! | NEXT

★TODAY'S KOCHI・・・・

●高知出身の芸能人 ■広末涼子 ■島崎和歌子 ■ソニン ■岡本真夜 ■西川きよし ■間寛平 ■円広志 ■島崎俊郎 ■北村聡一郎 ■高知東急 ■高松英男 ■織田哲郎 ■福留功男etc・・           ●高知出身の漫画家 ■はらたいら ■黒鉄ヒロシ ■やなせたかし ■西原理恵子 ■岩本久則 ■コジロー ■楠みちはる ■くさか里樹 ■徳弘正也 ■山田章博 ■弓月光 ■村岡マサヒロetc・・・・ 私を登録 by BlogPeople